Wednesday, November 4, 2009

グランパがやって来た!

軍隊でチャプレン(牧師のようなもの)をしているグランパ・アール。軍隊にいる間はいつ戦場に刈り出されても順応できるように、2~3年に一度色々な場所に転勤させられる。この10年間の間に、アラバマ、ホンデュラス(南米)、韓国、ワシントン、テキサスと動いてきたわけだけど、今度の転勤は本当に地の果ての地の果て、アラスカの僻地らしい。何と10月にして、氷点下摂氏5度。冬の間は一日中太陽が出ない所らしい。。。車の輸送のため、テキサスからアラスカに運転して行く途中で、2週間ばかりこちらにも滞在してくれます。


一緒にゲームをしてくれたり、



ご本を読んでくれたり、子供たちも大喜びでじゃれ付いている。



とんでもない辺鄙な場所に転勤。地図で探すのも一苦労らしい。。。

10代の時に死んでもおかしくない車の事故にあって、「自分が生かされている意味は何だろう」と考え、本当の神様と出会って以来、イエス様のためにまっしぐらに生きてきたアールさん。「生きることはキリスト、死ぬこともまた益です」という聖書の言葉がぴったりの人。今年は、2回も心臓を開けての手術を受けて、一度はお別れも覚悟したものの、それでもまた元気にイエス様のことを人々に伝えるお仕事ができる。

クリスチャンとしての人生は、喜びも大きい分、大変なこともたくさん。アメリカにいたって日本にいたって、いわゆる「迫害」がある。牢屋に入れられたり、死刑になったりすることはなくても、人から変な目で見られたり、からかわれたり、世の中との価値観の違いから、居心地の悪い思いをすることなんてしょっちゅうだ。それは、ここが私たちの「Home」ではないから。わたしたちは、この人生では「居留者」「旅人」にすぎない。神と共に、愛する人々とともに生きることを許されているこの人生が素晴らしい以上に、私たちの待ち望む天の「故郷」はもっともっと、想像することができないくらいに素晴らしい。今与えられている人生を愛しながら、それでも、やはりここは私たちの「Home」「故郷」ではない。この人生を走り終えて、永遠の「故郷」に帰ること、クリスチャンにとって人生の終わりの「死」とは、そんな希望に満ちた憧憬だ。

「目が見たことのないもの、
耳が聞いたことのないもの、
そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。
神を愛する者のために、
神の供えてくださったものは、みなそうである。」 (第一コリント2:9)

「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また神ご自身が彼らとともにおられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」すると御座に着いておられる方が言われた。「見よ。わたしは、すべてを新しくする。」また言われた。「書きしるせ。これらのことばは、信ずべきものであり、真実である。」(黙示録21:3~5)


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